2013年3月 ふるさと怪談トークライブ in 金沢
3月9日 ふるさと怪談トークライブin金沢
無事に終了いたしました。お運びくださった皆様、本当にありがとうございました。
また来られないけど応援メッセージをくださった方々、励みになりました。
金沢では80名ほど入る会場でしたが、
結局出演者含めて120名ほどの参加になりました。これはオドロキ!
会場に入り切れず、廊下で聞いていた方もいらしたとか。ありがたいことです。
皆様からの募金とグッズの売り上げは「三陸文化復興プロジェクト」に寄付されました。
本当にありがとうございました。
さて、トークライブは東雅夫先生のふるさと怪談についてのお話に始まり、
石川を舞台にした怖い短編小説の朗読、
地元学芸員さんたちがそれぞれ所属している館の因縁話を語り合う対談へと続きます。
近代文学館、能楽美術館、土佐守家資料館、徳田秋聲記念館の4人の学芸員さんたちは
お忙しい中、私のお願いで集まってくださいました。
だって学芸員さんのお話って面白いんですよ。
今回はふるさと怪談なので無理矢理「怪談」で括りましたが、皆さんひるまず
それぞれの館に因んだ怪しいお話をしてくださいまして、
時間が短くて本当にもったいなかったです。
最後はかまたきみこ先生、東先生と私の対談。
テーマは「怪しい取材の話」でした。
やはり圧巻はかまた先生のたたら取材のお話で、門外不出の取材写真を
ここだけでならとご披露いただき、珍しい話と写真に会場で寝ていたじじい…いえ
年配の方もばっちり目を覚まして聞いていました。
私?私は怪しい体験はまったくないので、以前「ほんとにあった怖い話」の取材で
ドライバーをしたときの話でお茶を濁させていただきました。てへ。
そしてなんと客席にはTONO先生が!お忙しい中、金沢まで来てくださったのでした。
ありがとう!TONO先生!
感謝のあまりカメラマンもお願いしまして、かまた先生東先生と3人の写真は
TONO先生激写です。
ちなみに学芸員さんたちとの写真はかまた先生の撮ってくれた写真。
そんなこんなでいろいろな人たちのお力添えで、イベントを無事終えられました。
この場を借りて感謝します。
皆様もまた機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
波津彬子
4月には東京で新雑誌「Nemuki+」のイベントがあります。
私はTONO先生とトークしたりサイン会したりします。
来ていただけると嬉しいです。
詳しくは↓
http://www.libro.jp/news/archive/003217.php
無事に終了いたしました。お運びくださった皆様、本当にありがとうございました。
また来られないけど応援メッセージをくださった方々、励みになりました。
金沢では80名ほど入る会場でしたが、
結局出演者含めて120名ほどの参加になりました。これはオドロキ!
会場に入り切れず、廊下で聞いていた方もいらしたとか。ありがたいことです。
皆様からの募金とグッズの売り上げは「三陸文化復興プロジェクト」に寄付されました。
本当にありがとうございました。
さて、トークライブは東雅夫先生のふるさと怪談についてのお話に始まり、
石川を舞台にした怖い短編小説の朗読、
地元学芸員さんたちがそれぞれ所属している館の因縁話を語り合う対談へと続きます。
近代文学館、能楽美術館、土佐守家資料館、徳田秋聲記念館の4人の学芸員さんたちは
お忙しい中、私のお願いで集まってくださいました。
だって学芸員さんのお話って面白いんですよ。
今回はふるさと怪談なので無理矢理「怪談」で括りましたが、皆さんひるまず
それぞれの館に因んだ怪しいお話をしてくださいまして、
時間が短くて本当にもったいなかったです。
最後はかまたきみこ先生、東先生と私の対談。
テーマは「怪しい取材の話」でした。
やはり圧巻はかまた先生のたたら取材のお話で、門外不出の取材写真を
ここだけでならとご披露いただき、珍しい話と写真に会場で寝ていたじじい…いえ
年配の方もばっちり目を覚まして聞いていました。
私?私は怪しい体験はまったくないので、以前「ほんとにあった怖い話」の取材で
ドライバーをしたときの話でお茶を濁させていただきました。てへ。
そしてなんと客席にはTONO先生が!お忙しい中、金沢まで来てくださったのでした。
ありがとう!TONO先生!
感謝のあまりカメラマンもお願いしまして、かまた先生東先生と3人の写真は
TONO先生激写です。
ちなみに学芸員さんたちとの写真はかまた先生の撮ってくれた写真。
そんなこんなでいろいろな人たちのお力添えで、イベントを無事終えられました。
この場を借りて感謝します。
皆様もまた機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
波津彬子
4月には東京で新雑誌「Nemuki+」のイベントがあります。
私はTONO先生とトークしたりサイン会したりします。
来ていただけると嬉しいです。
詳しくは↓
http://www.libro.jp/news/archive/003217.php
2013-03-20 05:33